2018年2月の住宅ローン金利 (2018/2/1)

概要

20182月の住宅ローン金利は、中長期のセクターで金利上昇が見られました。変動金利は変わらず、5 年-10 年の銀行セクターのローン金利が 0.03%-0.05%ほど上昇、フラット 35 の金利が 0.04%の上昇となりました。メガバンク三行のうち二行が 10 年の基準金利を 0.05%引き上げました。

ベースローン

住宅ローンショップ「モゲチェック・プラザ」を運営する株式会社 MFS が発表する今月のベースローン金利(借り手の信用力別のベンチマークとなる住宅ローン金利)は下記の通りです。10 年以上の固定の セクターの金利を 0.05%引き上げました。

今後の予想

世界的な景気拡大を受けて株式市場が強気に推移しています。日経平均も 26 年ぶりにバブル崩壊後の高値を更新しました。長期金利のベンチマークである 10 年国債の利回りが 0.1%に迫りつつあります。日銀の緩和スタンスは継続しているため、長期金利が 0.1%を超えて上昇し続けるとは考えられませんが、足元は金利上昇圧力がかかる状況です。一方的な金利上昇の可能性は低いと思いますが、物価の動きを注視していく必要があります。

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